2012年1月15日日曜日

『今日の宇宙人』Vol.001



種族:ムーンピープル 
racemoon people

生存圏:月(地球から見て裏側) 
living spacemoon/dark of the moon

出会った場所:月/酒場 
meeting placemoon/bar



■彼のひと言
「この星は、地球の付属品じゃない!
 地球に比べりゃ1/6の重力かもしれんが、ここじゃ、それが100%。
 ここにある生活の価値は地球の1/6どころか、6倍だとわしらは思っとる。」





宇宙探検定番道具紹介2





出張専用社用シャトル『ベンハー8号』

最近ハヤリの電気とイオンロケットエンジンのハイブリッド機。
リース期間がとうの昔に過ぎているので、
ほぼ自家用として日曜も乗り回している。
最近、大気圏突入時に物凄い爆音がするのが、
とても気が気じゃない・・・。

先日、〝とある、星の駅〟で用を足して車に戻ると、
窓ガラスに大きなズワイガニのような
キモチワルイ生き物がへばり付いて取れなかった・・。
しょうがないので、
そいつを付けたまま足の間から覗いて地球へ帰還した。
その時、検疫のおじさんに〝スペースレインX〟を分けて貰ったけど、
ありゃすげぇ~です!

宇宙探検定番道具紹介1





翻訳ロボ『ドリーモン』

無口な通訳ロボット。
言葉というより、気持ちを大切に伝える事をモットーとしているらしい。
彼曰く、言葉を突き詰めると自然に口数は減るらしい・・・。
言葉は思いを伝える手段に過ぎないのに、
多く語ったからといってよく伝わるモノで無し、
逆に誤解を生むことの方が多いモノだと語る・・・。

そんな彼に、この仕事は絶対に向いていないと思う僕であった・・・。

--- はじめに ---


僕はサラリーマン。

遊具プランナーをしてます。

やりがいのある仕事です!

家庭も妻と娘とで、本当に幸せな毎日を送らせてもらっています!

しかし、そんな僕にも捨てきれない夢があった!

それは、小学校の時の文集:将来の夢の欄に書いた

〝宇宙探検家〟と言う、その一言だった・・・。

あれから30年余りが過ぎ、

僕は今ココに、あの頃の夢を叶えるべくして

宇宙探検有限会社SHINを設立しますっ!














もちろん副業です!

本業で他の星へ出張した際に

そこで出会った異星人を、ついでに紹介するってもんです!

皆様、何卒宜しくお願いします。



「シンジアサイ」と『今日会った宇宙人』について





「シンジアサイ」について


「シンジアサイ」は、雑誌『hito』編集人であるオザワの学生時代の同級生であり、現在は某企業に勤め、公園などに設置される遊具や、また公園という空間そのものをデザインするデザイナー。



『今日会った宇宙人』について

彼が学生の頃から持ち合わせた「ハリウッド映画を圧倒するほどの想像の世界を、資料などを見ることなく、完璧なパースと圧倒的な画力で描き起こす」という能力を、仕事だけではもったいないから、もっといろんな人に見てもらおうよ、ということで始まった企画。

「シンジアサイ」が、仕事で宇宙を旅する中で出会った宇宙人を随時紹介していきます。




<編集人・オザワ>

※今後、投稿されるすべての絵や文章は、「シンジアサイ」によるものです。